かつしか江戸川病院(旧高砂協立病院)|内科、循環器内科、糖尿病内科、整形外科、スポーツ整形外科、リハビリ科、リウマチ・骨粗鬆症、泌尿器科、放射線科|東京都葛飾区高砂の病院です。|京成高砂駅から6 分。お気軽にご相談ください。

こんにちは!

今回はソーシャルワーカーをしている玉井が「病院のかかり方」について、知っていた方が得策と考える情報をお伝えします。

 

はじめに、当院・かつしか江戸川病院に受診していただいている患者さんにはあてはまらないことですが、今年の4月より病院受診の際にある取り決めがなされました。

 

それは

「紹介状なしの大病院受診時の定額負担の義務化」です。

紹介状と言われる、かかりつけ医からこれまでの病状について書かれたお手紙を持たずに大病院に受診をすると、初診時で5000円以上、再診時で2500円以上が診療費とは別にかかります。

 

いわゆる「大病院」とは

入院用のベッドを500床以上有している病院や特定機能病院、地域医療支援病院と国から指定されている病院です。

上記の料金は最低価格であり、病院によって異なります。

 

もちろん、救急車で搬送された場合など、請求対象とならないケースもあります。

 

なぜ、そのような取り決めがなされたのか。

誰しもがイメージするように、大きな病院や特殊な機能を持つ病院は、より高度で専門的、先進的な医療が受けられます。しかし、だからといって当院のような小さな病院では何もできないわけではありません。

私どものような病院で診察をしていただき、これは当院では詳しく調べることができない、より優れた機械で検査する必要があるかどうか。その判断を当院のような中小病院が主に担うことが求められるようになりました。

より優れた機械での検査が必要、との判断がなされたときに作成されるのが「紹介状」です。

 

まとめます。

ぜひ、近隣で自分の日頃の体調を把握してくれる「かかりつけ医」をもつことをお勧めします。

自分の受診しやすい、気心が知れた医療機関でよいのです。

その医療機関ではできないことがあれば地域の医療機関は積極的に連携を図っていますので紹介状を作成し合い、患者さんの負担を減らしながら最良の医療を提供しようとしています。

病院受診について不明なことがありましたら、ご相談くださいね。

小豆島 ※本文とは何も関係ありません

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