かつしか江戸川病院(旧高砂協立病院)|内科、循環器内科、糖尿病内科、整形外科、スポーツ整形外科、リハビリ科、リウマチ・骨粗鬆症、泌尿器科、放射線科|東京都葛飾区高砂の病院です。|京成高砂駅から6 分。お気軽にご相談ください。

こんにちは。

今年はあっという間に桜が散ってしまいましたね。

そんな桜が咲く前に開催した19回目の健康フェア開催の報告をさせていただきます。

今年後も最後、講師も同じ顔が続いてしまい申し訳ございません。今回もかつしか江戸川病院の相談員・玉井とクオール薬局の薬剤時・小松澤が担当させていただきました。

もう知らない、聞いたことがない人の方がめずらしい?!ジェネリック医薬品について、クオール薬局の小松澤氏からお話し。

薬一つの製造過程の変化によって薬一錠の値段が下がるというもの。

アウトレット、と表現するのは違うと思いますが、新薬開発に費やした費用分が安くなるという解釈でしょうか。

ジェネリック医薬品の薬品名が長くて覚えにくい理由もなんとなくわかりました(詳細は複雑でわかりませんでしたが)。

以前は病院に受診して処方箋を出されないと手に入らなかった薬が町の薬局、ドラッグストアなどでも手に入るようになっています。風邪薬のPL顆粒や抗アレルギー薬のアレグラ、ロキソニンなども。

受診しなくても手に入るのは便利かもしれませんが、購入費は当然医療保険が適応にならないので実費としては高くなります。

薬局、薬剤業界も相当に注目が必要ですね!

 

4月から異動されました。小松澤ロスは広がるか?!

 

続いて、当院のソーシャルワーカー玉井から「介護をする・はじめる・勧める」と題して、介護に関することをお伝えさせていただきました。

医療は受診する患者がいて、治療する医師達専門職がいて、という図式は当然のこことイメージできます。多くの方が自ら体調不良を訴えて受診に行かれるのではないでしょうか。

では介護は?
どちらかといえば受動的、介護を受ける、というイメージを持たれてる方が多いように感じます。ただ、介護の場合、医療よりももっと身近、家族が最初に行うことが多いです。

介護を受ける人がいれば、介護をする人も当然います。これは立場は反対でも一つの単位として考えることが必要に思います。

介護保険制度についても施行から18年目。だいぶ浸透してきました。制度を利用する利用しないを決めるのはご自身です。利用するかどうかを検討するのは介護をする人にもあることを今一度考えられることが、自分、家族、地域が健康であるための要だと思います。

デイサービスのイメージについてもお話ししましたが、本当に様々な取組を行うデイサービスが増えています。

繰り返し言いますが、カラオケなどで人前で歌うのは勇気いりますが、そんなに気にするほどあなたの歌を聴き耳立てて聞いてないので気にしないでくださいね!

平成29年度はみなさまのおかげで10回開催する事ができました。会場の不都合などもあり、多大なご迷惑をおかけしたものの、参加くださる皆様に勇気づけられ取り組むことができています。

今年度の日程はまだ未定な部分もありますが、今年度も何卒よろしくお願い致します。

 

かつしか江戸川病院

玉井