かつしか江戸川病院(旧高砂協立病院)|内科、循環器内科、糖尿病内科、整形外科、スポーツ整形外科、リハビリ科、リウマチ・骨粗鬆症、泌尿器科、放射線科|東京都葛飾区高砂の病院です。|京成高砂駅から6 分。お気軽にご相談ください。

みなさまこんにちは。

梅雨明けしてから涼しい日々が続いておりましたが、再び高温が続いております。

学生さんは夏休みですね。それはそれであっという間に時間が過ぎると思いますが、、

休みでなくても日が過ぎるのはあっという間。更新も一か月以上開けてしまい申し訳ございません。

 

さて、去る8月19日(土)に2カ月ぶりに健康フェアを開催しました。

今回も、お隣のクオール薬局で開催させていただきました。

会場設営も工夫が求められます

間が空いてしまったので、皆様が参加してくださるか不安はありました。

が、そんな不安は外れ今回も会場が満員になるほどご参加いただきました!

今回のテーマはクオール薬局・小松澤薬剤師から「認知症のお薬について」と、当院社会福祉士の玉井から「続・病院の使い方」と題してお話しさせていただきました。

満席になると画像では伝わらない密集感があります

先ずはクオール薬局の小松澤さんから「認知症について」のお話。

アンケートに寄せられた声の中で最も多かった「認知症について」の話をついに!行いました。

薬剤師からの話という事で、お薬を使った場合の予後についてなどの解説になりました。

フラメンコとはではない

スクリーンに映った画像を模倣してもらうもの。いわゆる、鳩なんですが、案外うまくできていませんね。

咄嗟に「こうしてください!」と言われても…すぐに対応、再現するのは難しい。
ただ、うまくできている・できていないよりも、取り組んでいる、ということにも注目して欲しいです。

結論から申し上げますと、この健康フェアにご参加いただいている方が認知症になるのはまだまだ先でしょう。第三土曜日の14時からクオール薬局で開催されると記憶して、実際に来ていただいているのですから。そして私どもの話を聞いて、「もう私はボケてるから!」といえる方はボケてませんね。

「健康フェア」つまりみなさんのおかげで称賛されました

かつしか江戸川病院ソーシャルワーカーの玉井からは、今年の3月にも講演させていただきました「病院の使い方」の続編をお話ししました。

ちなみに、この健康フェアを一年続けて開催しているということを先月の全国研修会で発表したところ、大変評価していただいたことを紹介させていただきました。

東京都制作「暮らしの中の医療情報ナビ」紹介

今回、玉井の話の中で、「病院機能の変化」、「地域包括ケアシステム」について話をさせていただきましたが、スライドにある、東京都が制作した「暮らしの中の医療情報ナビ」という小冊子を紹介させていただきました。

3月に私が話したことがコンパクトにまとまっています。

これからの自分の生き方、医療との向き合い方について、自分たちで考える。病気を治してもらいに行く、よりも治しに行く、という感覚が必要だと思います。

医療者でも「地域包括ケアシステム」についての理解はまだ進んでいない現状があります。地域住民の理解への一助となれるよう、今後も住民主体で考えていける力を、この健康フェアで身に着けられるように。

これからも頑張ります。

最後になりますが、この会に合わせて「暮らしの中の医療情報ナビ」を多数郵送頂き、ご協力いただきました東京都福祉保健局の担当者の方々に感謝申し上げます。

 

来月も開催します!

またみなさんの顔が見れますよう、お互いに体調に気を付けていきましょう!

 

かつしか江戸川病院

玉井真幸